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トリエンナーレ岡崎会場「石原邸」アートがわからくても行って良かった!

   

あいちトリエンナーレ2016の開催も残りわずかになりまたね。
前回の「ペンタルム・ルミナリウム」に続き、今日は「石原邸」に行ってきました。

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石原邸とは

まずは、会場になっている「石原邸」ですが、国の有形文化財に登録されている古民家になります。
岡崎市でも景観重要建造物に指定されています。
「石原邸」有形文化財
戦時中の戦火のなか、全壊をまぬがれた当時の姿を復元しているそうです。
石原邸 外観
石原邸への入口。金木犀がとてもイイ匂いでした。
石原邸 入口
この梁、太さもすごいけど幾重にも重なっているところもすごいです。今の住宅では見られませんね。
石原邸の梁
154年の重みを感じます。

縁側から眺める庭も素敵でした。
風が心地よく、とてもゆっくり時間が流れているような気がしました。
石原邸の庭

その他、さすまたがあったり、提灯が入っている箱があったり、当時のままだそうです。

石原邸で展示されている作品

こちらの作品は、瓶のフタをとって匂いを嗅いでみるそうです。匂いのきついものもあるので、いきなり多くを吸い込まない方がいいですね。
匂いを嗅ぐ作品
ランプの点滅によって、蝶の影が動いて飛んでいるように見える作品です。よく考えられているなぁ~と感心しました。
蝶が飛んで見える作品
様々なタイルが飾ってある作品。昭和のタイル?という感じのものもありました。
様々なタイル
そこから眺める石原邸の庭も素敵です。作品と石原邸がひとつになっている感じ。
作品と石原邸
石原邸の蔵と納屋で展示されている作品。蔵のほうでは、実際にさわることができました。とても軽く、紙のような磁器です。
石原邸のある六供町は「岡崎永楽(甲山焼き)」という陶磁器を生んだ土地でもあるそうです。
石原邸の蔵と納屋で展示されている作品

トリエンナーレ岡崎会場「石原邸」の感想

「石原邸」という154年の歴史がある場所が、トリエンナーレの会場になっていることに価値があるのではないでしょうか?
まったくアートはわからいですが、作品が石原邸と融合しているというか。。。時間が止まっているような錯覚。
とてもいい空間で作品を鑑賞できたことを、嬉しく思いました。

あいちトリエンナーレ2016の開催期間も残り僅か、時間があれば訪れてみてください。

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